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東京都市大学

建築都市デザイン学部

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建築と都市の新たな可能性を追究し
持続可能社会の実現を目指します

建築都市デザイン学部は、2020年4月に、建築環境から都市環境まで、建築デザインから都市デザインまでを総合的に扱う新しい学部として誕生しました。学部を構成する建築学科と都市工学科は、本学の前身校である武蔵高等工科学校の昭和4年創立時の3学科の内の2学科である建築工学科と土木工学科をルーツとしています。両学科は、建学以来運営されており、約90年にわたり共に発展し建設関係を中心として、多くの人材を輩出しています。

建築都市デザイン学部は、自然科学、社会科学を基礎として、人間が生活する上で必要な、建築・社会基盤施設から都市デザインまでをフィールドとし、持続的な建築・都市の創造・再生を実現するための学問を教育・研究対象としています。

建築都市デザイン学部は、住環境から都市環境さらには地球環境までをデザインし、建築都市の諸問題を解決するための学問追及という教育理念に基づき、現実に即したアイディアと理論的裏付けのあるデザインにより、建築や都市の将来を担える高い能力を備えた建築家、技術者を育てます。

末政 直晃(建築都市デザイン学部 学部長)
Architecture
工学的な知識・技術、芸術的な表現力・感性を兼ね備えた建築の専門家を育みます
Urban and Civil Engineering
社会の中核となり、人・社会・自然が共生する都市環境を実現する技術者を育てます
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